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2009年9月

イリ

アジアフォーカス・福岡映画祭の上映作品である「イリ」を観てきた。

本作は、1977年に韓国の裡里駅で起こった列車爆発事故をモチーフにしている。
主演は「オールド・ボーイ」のユン・ジンソとドラマ「魔王」のオム・テウン
監督は「キムチを売る女」「境界」の韓国系中国人監督のチャン・リュル。

妹の不幸、兄の苦悩を特異なカメラワーク描き、内容も奥深いものがあった。


1977年、韓国南部の都市裡里(ルビ・イリ)駅、40トンのダイナマイトを積んだ列車が大爆発、1キロ四方の市街地が灰燼に帰す空前の大惨事が。
街は名前をイクサンと変え復興したが、30年後、人々はまだ傷をひきずっていた。
母のお腹の中で大爆発を経験した知的障がいの娘は、タクシー運転手の兄とつつましく暮らすが、幸せはとはほど遠い。 

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ドラッカー読書会 「経営者の条件」 第4章・第5章

毎月恒例のドラッカー読書会に参加。

「経営者の条件」の第4章と第5章が今回の範囲だった。

第4章から引用

・組織を評価する基準は、天才的な人間の有無ではない。平凡な人間が成果をあげられるか否かである。

・「何もさせてくれない」という言葉は、惰性のままに働くための言い訳でないかと疑わなければならない。
 もちろん、誰もが何らかの厳しい制約の中にいる。
 しかし、たとえ実際に何らかの制約があったとしても、することのできる適切かつ意味のあることはある
 はずである。

・リーダの仕事ぶりが高ければ、普通の人の仕事ぶりも高くなる。

第5章から引用

・成果をあげるためのひとつだけ挙げるならば、それは集中である。

・集中とは「真に意味あることは何か」「最も重要なことは何か」という観点から、時間と仕事について自ら
 意思決定する勇気のことである。


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アジアフォーカス・福岡国際映画祭 観客賞受賞式&特別上映会

アジアフォーカス・福岡国際映画祭 観客賞受賞式に行ってきた。

今回の受賞作品は、ダン・ニャット・ミン (Dang Nhat Minh)監督の「きのう、平和の夢を見た」(ベトナム)だった。
この映画は、観ていないので感想は無し。
授賞式終了後、特別上映会で「
スラムドッグ$ミリオネア」を観た。
この作品は、今回で2度目であるが飽きずに観る事ができたのは、やはりこの作品の完成度の高さだろう。


「きのう、平和の夢を見た」
09年/ベトナム/100分

監督:ダン・ニャット・ミン
出演者:ミン・フーン

2005年の春、ハノイに住む年老いた母親のもとへ、1冊の日記が届けられる。
1968年から2年間、国家解放戦線の戦地病院で働いていた若い女医が、死の直前まで書き綴ったノートだった。
その古い日記は、ベトナム戦争に従軍したアメリカ人将校が戦地で見つけ、35年間保管していたもの。ベトナムで出版され、国中にセンセーションを巻き起こす。

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ただ漂う

午後のひととき、ぶらぶらと時間をつぶしていた。

中央公園で物産展をやっていたので、ちょっとぶらぶらとしてみた。
お茶やお酒を試飲して、隣のアクロス福岡へ。

アクロス福岡では、ちょうど「アクロス福岡開館15周年記念特別企画 着て!見て!アジアの布の“今”魅力体感展」が開催されていたので、入場無料ということもあり入ってみた。
インドネシア、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、マレーシアの普段着で使用される布地が展示していたが、同じ東南アジアでも微妙に柄に特徴がある。

その後、新天町のギャラリーを覘いて、紺屋町の紺屋2023のギャラリーへ。
一番印象的だったのは、紺屋2023の306号室で開催していた「ueki福岡」。
テーマは「日常のさりげない緑」。
日常の植物をテーマに、写真や陶器と発想が面白かった。

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福岡インディペンデント映画祭2009 最終日

福岡インディペンデント映画祭2009の4日目へ行ってきた。
今日が、最終日となる。


プログラムAは、ドキュメンタリー2作品の上映。
.「映画の街・釜山の人びと」では、住民の映画祭への係わりのレポートであるが、
ボランティアの参加が日本とは比べものにならない。
「おにぎり神父」は、長年んい渡りホームレス等の支援を続ける福岡のマルセル神父の姿を描いている。
このような活動を福岡でおこなわれていることをこの日まで知らなかった。

BEATPULSの「ダブルス」は、親子の関係を描いたなかなか面白い作品

京築フィルムコミッションの作品は、ショートムービーで数々の賞を受賞している橘剛史氏の作品集。
さすがとしか言いようのない作品集だった。

4日間の福岡インディペンデント映画祭。
次回は、音響等の問題を解決して、より良いイベントになると期待したい。

今日の上映プログラムは、以下の通り。

プログラムA : 一般公募作品プログラム
・.「映画の街・釜山の人びと」
  西谷郁 /34’ /2007
・おにぎり神父
  Joe Sieder  /60' /2009

プログラムB : BEATPULS
・ダブルス
 栗林司  /120' /2008

プログラムC : 京築フィルムコミッション 
・橘剛史監督作品集

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福岡インディペンデント映画祭2009 3日目

福岡インディペンデント映画祭2009の3日目へ行ってきた。

A.X.A.Pの作品は前回鑑賞済みなので、プログラムBの上映にあわせて行ったのだが、
少し早めに着き、企画時の手違いでA.X.A.P持ち時間が長くなっているので、
新作の上映も行なうということで、運よく鑑賞することができた。
一般公募作品の「ACTION.14」は学生の作品なのだが、
脚本、カメラと完成度の高い作品だった。
アカオ映像の「Radio☆Fever!! 」は、さすがです。

今日の上映プログラムは、以下の通り。

プログラムA : A.X.A.P
・したたかなチョコレート
  阿部史・織田真徳・中原誠一郎  /2008年 / 40'

プログラムB : 一般公募作品プログラム
・ACTION.14
前川貴史  /41' /2008

プログラムC : アカオ映像
・Radio☆Fever!!
 荒木 倫  /100' /2009

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福岡インディペンデント映画祭2009 2日目

福岡インディペンデント映画祭2009の2日目へ行ってきた。

さすが、プッティポン・アルーンペン監督といえる作品。
RAINBOW DANBO'Xの作品は、高校生らしい内容で若さを感じた。
映像だけでなく、ライブも披露してくれた。
ROOM#Fは、色々なアーティストの作品をオムニバス形式での上映。
どの作品も完成度が高かった。
「Drop」は見応えがあり、「1000尻」は笑えた。

今日の上映プログラムは、以下の通り。

プログラムA : プッティポン・アルーンペン特別プログラム
<The works of Phuttiphong Aroonpheng>
・We all know each other  /57' /2007
Going to the Sea  /24' /2006
R Train  /9' /2006
Retrospection  /4'  /2006
Our Monument  /10' /2008
My Image observes your image.If it is Possible to observe it  /5' /2008
Tale of Heaven  /5' /2009

プログラムB : RAINBOW DANBO'X
・DANBOYS~俺たちの青春ステージ~ -WATER SUMMER-DANBOYS
  今林佑太 /2009 /100'

プログラムC : ROOM#F
・匣話
 迫真由美 /7' /2008
・つき
 迫真由美 /30' /2009
・Drop
  古川まどか  /60' /2008
・EGO RHYTHM
  Tomohiro Kaneishi  /77 /2008
・1000尻
  TeamA Kappa  /4' /2008
・a border of virginity
  関明美  /2' /2009
・時計
  山ノ上悟  /3' /2009
・decorative
  冨本まとい  /1' /2009

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福岡アジアマンス20周年スペシャルコンサート - SPIRIT OF ASIA -

マリンメッセ福岡で開催された「福岡アジアマンス20周年スペシャルコンサート - SPIRIT OF ASIA -」に行ってきた。
出演アーティストは、韓国の人気歌手Ryu、中国の歌姫amin、鹿児島県奄美大島出身の中孝介 の3名。

会場内では、アジア太平洋・九州屋台としてタイ、ベトナムなどの地元料理や九州各地の料理の屋台が出店されているため色々な料理の香りが漂い、通常とは違う感じがした。

コンサートは、amin→中孝介→Ryuの順番で登場し、アットフォームな感じだった。

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福岡インディペンデント映画祭2009 初日

福岡総合図書館で、目9/19~9/22まで行なわれる「福岡インディペンデント映画祭(FIDFF)」に行ってきた。
この映画祭は、今回が1回目となるり、特別ゲストとは、BASFFのディレクターのパク・ヘド氏。

開会式では、「釜山アジア短編映画祭(BASFF)」との姉妹映画祭覚書終結の調印式が行なわれた。

特別プログラムとして、
BASFFに出品された8作品が上映されたが、 さすがに質が高い。
A.X.A.Pの作品は、ハンディカメラで撮影ということでなかなか大変だったようだ。
一般公募作品の「カブ物語」は、昔話の「大きなカブ」を題材にしたコマ取りアニメーションで、福岡へ留学生として来ている学生の作品。なかなか、発想が面白かった。

今回の上映は、音響・プロジェクタ等の設備の関係で、音割れのが発生や映像の色合いが本来の色でなかったりと、上映環境は良くなかった。今後、この点は改善していく必要があるであろう。

今日の上映プログラムは、以下の通り。

プログラムA : BASFF特別プログラム(順不同)
・Banana is delicious 
   Kim Cho-Rong  / 2008 / 12’
・Inner-city and the sea
   Han Gum-Ju  / 2008 / 15’
・The Empty Room
   Ahn Hyun-Jun / 2008 / 20’
・Barbershop
   Song Hyeon-Jeong  / 2007 / 13'
・The Final Race
   Kim Jin Tae  / 2009 / 12’
・In Memory Of Edward Yang
    Bak Jun-Yeong  / 2008 / 13’
・Just Looking
    Park Ju-Young  / 2007 / 10'
・The Winter, Fall asleep
     Kang Jin-A  / 2008 / 15’


プログラムB : A.X.A.P
・したたかなチョコレート
  阿部史・織田真徳・中原誠一郎  /2008
年 / 40'

プログラムC : 一般公募作品プログラム
・the another side
   yu-ki  /2007 / 17'
・先輩と後輩
  竹中透 
/2009 / 19' 
・カブ物語
  金帝坤 
/2009 / 10'

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アジアフォーカス・福岡国際映画祭2009オープニング上映会 「GO GO 70s」

アジアフォーカス・福岡国際映画祭2009オープニング上映会に行ってきた。
上映作品は、韓国映画の「GO GO 70s」で、70代のソウルを舞台に、実在のバンド・デビルズの生き様を描いた作品。

・出演:チョ・スン、ウシン・ミナ、イ・ソンミン、チャ・スンウ
・監督チェ・ホ


観ているとライブに来ているような感じになると同時に、日本の自由というか束縛の少なさを感じた。

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福岡市民フォーラム「アートに何ができるのか」 蔡國強 ツァイ・グォ・チャン

第20回福岡アジア文化賞の受賞記念フォーラムの蔡國強氏の講演へ行ってきた。

「アートは使えない」と今回のテーマかと反する彼の言葉から公演は始まった。
「自分はアーティストだから、アートが役に立たないと悲しいので、役割を考えてみた。」と、彼は語りだした。
彼のアートに対する考えは以下の通りだ。

1.アートは、自分の生き方を楽しくする。
  自分が「楽しい」と感じる自己満足として、アートの存在がある。

2.
アートは、自分と社会の架け橋になする。
  自分の作品を提供することによって、社会の中に自分の存在の意義が生まれる。

3.
アートは、人を助ける。
  自分の作品を売ったお金を寄付することによって、助かる人が存在する。
  アートによって社会貢献ができる。

4.アートは、人々の喜びをうよぶ。
  作品を観て、「きれいだ」と感じさせたり、笑わせたりすることによって、人々の心を癒すことができる。

彼の話を聴いて特にすごいと思ったのは、「お金を寄付することは簡単。しかし。そのお金がきちんと使われることが大事だ。」と、単にお金を寄付するだけではなく、そのお金がきちんと本当に必要な人の手に届く方法まで考えているということだ。

また、台湾の金門島で2004年9月11日より行なわれた「金門芸術館 18の個展」の話も印象的だった。
金門島は、冷戦時代に軍の施設として使われた島で、トーチカという軍事施設が残っている。
彼は、このトーチカを美術館にすることを提案、さまざまなアーティストが、トーチカを使い作品 を製作し、
島内の18の小学校がそれぞれトーチカを使って作品を作るというワークショップを行ない、
歴史などさまざまなことを改めて学ぶことを行なった。

彼の作品もすばらしいが、ユーモアを交えて話す言葉に引き込まれていった2時間だった。

「その場で何 か物を作って終わりではなく、その人の中でいろいろな形に発展していくことが大事」

蔡國強の作品集はここから

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HIGH VOLTAGE vol.1 『GLORY HILL』

福岡DRUM Be-1で行なわれたGLORY HILLのライブへ行ってきた。

さすがに客層が若かったが、ライブ自体はよい感じで盛り上がった。

9/2にセカンド サードアルバム「Signs」が発売されたばかり、全国ツアーもあるということでバンド自体の気持ちも盛り上がっていたと思う。

この、セカンドアルバムのジャケ、ジャニス・ジョ プリンの「チープ・スリル」に似ているな。

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キラー・ヴァージンロード

試写会に行ってきた。

岸谷五朗が映画初監督の作品。
主演に上野樹里、木村佳乃。
寺脇康文、小出恵介、EXILEの眞木大輔といった豪華キャスト。
主題歌は、福山雅治が担当。

と、話題は豊富なコメディー作品ではあるが、実際に観てみると・・・・
なんか中途半端な笑いで終わってしまった。

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ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

試写会に行ってきた。

本作品の原作は、2009年に、生誕100年を迎える文豪・太宰治の同名短編小説。

こんな関係もありなのかと思った。

なかなか奥深いいい映画だった。

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BALLAD(バラッド)名もなき恋のうた

試写会に行ってきた。

この作品の原案は、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など数々の映画賞に輝いた2002年の「映画クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」

アニメを観ていたのでネタバレなのだが、

絶賛とまではいかないが
楽しめる作品。


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